「氣づき」からはじまるセルフセラピー

不安を平安に。セラピストが綴る「読むセラピー」系日々雑感。

頭の中のグルグル対策に「ナイスショットワーク」

こんばんは。

最近、「自分のなかを整える」ことにものすごく積極的です。

センターに入るというか、いまここ、を意識するとか、なんかそんな感じ。

 

なんですが、

元気のないときは、過去のいやなこととか、こうなったら嫌だなとか、過去と未来に巻き込まれて思考がぐるぐるしちゃう時がやっぱりあります。

 

そんな時、前に

過去の自分を客観視する「老婦人のワーク」 - 「氣づき」からはじまるセルフセラピー

をご紹介しましたが、

さいきんのわたしは、老婦人のようにゆったりと客観視することが難しく、

どうしようかなと思っていたところ、いいワークが生まれましたよ。

 

名付けて「ナイスショットワーク」

ゴルフでよく聞く「ナイスショット!」の掛け声を、おじさんの軽いノリで

 

思い出したくない過去を、うっかり思い出しちゃったとき

\ナイス記憶力!/

 

こうなったら嫌だなとネガティブな思考にはまったとき

\ナイス妄想力!/

 

この軽いツッコミで、けっこう客観視できますよ!

可能であれば、記憶・妄想を ゴルフボール大にくるっと丸めて、

ナイスショットしちゃってください!!

 

アンパンチされたバイキンマンのように最後キラーン☆となると、尚よし。

 

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ちょっとあたまのはげた、オヤジギャグを連発しそうな、小柄なおじさんがいいと思います。

無理やりでもいい、ポジティブになりたい、そんな時は

基本的に、落ち込むときはとことんまで落ちるようにしています。

していますっていうのもヘンだけど。

氣が済んだら振り子が逆に振れることを知っているから。

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だけど、そうもいかずにしんどいよーーって時は、

大体、誰かのせい、何かのせい、過去の自分のせい、にしているので、

「〇〇のせい」というのを「〇〇のおかげ」と変換してみる。

 

無理矢理でいいのです。

 

「〇〇のおかげ」と言霊にした時点で、脳は「その理由」を勝手に探してくれます。

 

「Aさんのせいで氣分が悪い」
 ↓

「Aさんのおかげで」

 ↓

「Aさんのおかげで自分はあんなふるまいはしないと思える」

「Aさんのおかげで自分の改善点がわかる」

「Aさんのおかげで助かっていることはこんなところ」

etc..

てな感じで。

 

相手が自分でも

「あの時の自分のおかげで今の自分がある」

「あの時の自分のおかげで最悪の事態にまでは至らなかった」

「あの時の自分のおかげで人の痛みがわかる」

ets..

とかね。

 

「おかげ」という言葉で、少しなりとも感謝が出てきます。

人は感謝と悲しみを同時に考えられないそうですよ。

 

脳が勝手に探してくれた「その理由」がいまいちピンとこなくても、

ま、とりあえずその場はそーゆーことにしておきましょ

 

一時しのぎのポジティブ変換法ではありますが、
応急処置として心に留めておくがいいですよ。

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甘えベタな長女タイプの皆様へ

感情の開放ワーク的なメソッドの中によくある、

「泣いていいんだよ」

「甘えていいんだよ」

っていうやつ。

 

あれが私、ものすごーーーく苦手。

 

「泣く」というのは、まだいいのです。一人でできるから。

(そのかわり人前では滅多に泣かない)

 

でも「甘える」ってやつ、一人では難しい。

特にわたし、「愚痴を言う」「悪口を言う」のも苦手です。

(言われた相手に毒が溜まりそうな氣がして)

 

昔は今よりずっとずっと性格悪かったので、人の悪口言うのダイスキだったんですけどね(笑) いつからか言えなくなってしまった。

ま、性格良くなったんだけど思うけど、溜め込む質になってしまったのも否めない。

 

長女タイプさんには、こんな人、多いんじゃないかな。

男の人にも甘えられはするけど甘えられない「お姉さんタイプ」のひと。

 

でね。最近いい相手を見つけたのでシェアします。

 

無条件で(?)甘えてもいい、懐のひろーい、頼りがいのある相手。

 

それは、「木」です。

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公園か神社か森とかで、なるべくでっかい「木」を見つけてください。

幹を両手で抱えられないくらいの。

江戸時代くらいからそこに居たくらいの。

「自分のおじいちゃんよりも確実に年上であろう」という木で、なんとなく相性の良さそうな相手がいいです。

 

で、その木に「ちょっと甘えてもいいですか」って聞いてみてください。

たぶん、OKだと思います。

そしたら、その木に向かって、愚痴でもなんでも吐き出しちゃってください。

エネルギーくださーいって言って抱きついちゃってもいい。

 

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なんせ相手は江戸時代からそこにいるくらいの長老です。

幾多の災害も乗り越えてそこに立っているのです。

わたしには想像もつかないような激動の時代を生き抜いてきたのです。

愚痴くらい、屁でもないのです。たぶん。

 

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ネガティブなエネルギーが木に悪影響を与えるのではないかと心配してしまう優しいあなたは、そのエネルギーが根っこのところでポジティブなエネルギーに変換されるイメージをしたらいいと思う。あと最後にお礼を言ったらいいと思う。

 

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相手は人生の大先輩です。

しかも、今生きている、どの人間よりも年上なのです。
そう思うと、安心して甘えられませんか?

 

「甘える練習」だと思って試してみてくださいねー。

けっこうすっきりするのですよこれが。